ビジョントレーニングで
運動が楽しくなる!
勉強が楽しくなる!
「見る力」を育てて鍛える
ビジョントレーニングを知っていますか?
ビジョントレーニングで
運動が楽しくなる!
勉強が楽しくなる!
「見る力」を育てて鍛える
ビジョントレーニングを知っていますか?

当スタジオでは、日本ビジョントレーニング普及協会の独自メソッド、
べすとびじょんメソッドをベースにしたトレーニングを行っています。

独自のビジョントレーニングメソッド

(一社)日本ビジョントレーニング普及協会では、ビジョントレーニングを基本とした「脳神経科学」「行動科学」「心理学メンタルトレーニング」の3つの科学を融合した独自のメソッド「 BestVisionメソッド」を用いてトレーニングを行っています。

眼球運動をはじめとする視機能トレーニングや眼と手や身体、眼と頭脳の連動など体幹の柔軟やコンディショニングなどをおこなう。

自分の心(思考ぐせ)潜在的な思考パターンを知り、メンタル面で健康な自分づくりをし、心を調えいつもすっきりとしたメンタリティを習慣化する。

自分の個性を理解し、強みや弱みなどを受け入れ個性とキャリアを生かした生活ができるようになるための行動パターンを身につけ結果を出す。

ビジョントレーニングスタジオ「べすとびじょん」
べすとびじょんのHPはこちら

一般社団法人日本ビジョントレーニング普及協会
ビジョントレーニングスタジオ「べすとびじょん」

「見る力」をしっかり育てるには
ビジョントレーニングが最適です

こんなお悩みありませんか?

突然ですが質問です。あなたはちゃんと見えていますか?

目次

目でものを見る機能は、視力だけではないんです

そして、「見る力」というのは目の機能だけではないんです

目で見たものを脳で理解したり分析したりして、その結果に基づいて体を動かせるようになるということが必要です。

見る力が弱いとどんなことが起こるの?

運動が苦手になる

  • ボールをうまくキャッチできない
  • ボールを蹴ろうとして空振りする
  • ダンスや体操など動きを真似するのが苦手

集中力がないと言われる

  • 授業中にじっと座っていられない
  • 廊下や外の音が気になる
  • 遊びも勉強も長続きしない

読み書きが苦手になる

  • 本を読んでいて行を読み飛ばす
  • 図形や漢字などの文字をうまく書けない
  • スムーズに板書できない

不器用になる

  • ハサミや定規などの道具を使うのが苦手
  • エンピツをうまくい使えない
  • 服のボタンや靴の紐がうまく結べない
事例
授業中落ち着きがないお子さん

黒板とノートを見ているうちにどこを見ているかわからなくなる。
教科書を読んでいて行を飛ばしてしまい内容が分からなくなってしまう。

ちゃんと見えていないかもしれません。

雑音やほかの人の動きが気になってしまう。
どんな形かわからなくなってしまう。

ちゃんと脳で処理できていないかもしれません。

思うように鉛筆で文字をかけずに癇癪を起してしまう。
バランス感覚が悪くてまっすぐ座っていられない。
ゆらゆらゆれてしまう。

ちゃんと体を動かせていないかもしれません。

事例
ボールをキャッチできないお子さん

ボールの動きを目で追えない。
ボールにピントが合わせられない。

ちゃんと見えていないかもしれません。

ボールがどう動くか予想できない。
ボールの距離感をつかめない。

ちゃんと脳で処理できていないかもしれません。

ボールが落ちるだろう場所に手を伸ばせない 。
バランスを崩してしまう。

ちゃんと体を動かせていないかもしれません。

見る力・動く力ってどうすれば身につくの?

感覚をしっかり育てて、使えるようにあげることが重要です。

超有名な五感

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

ちょっとマイナーな感覚

前庭覚、固有受容覚、内臓感覚 etc

特に重要な基礎感覚

触覚

皮膚を通して感じる感覚

前庭覚

平衡感覚、バランス感覚

固有受容覚

体の動きや力を感じる感覚

基礎感覚がしっかり発達しているかがポイント!

感覚はすべての基礎

感覚を上手に使うことができるということは、姿勢を保ったり、体を動かしたり、目を動かしたり、目から入った情報を理解したり、手先を器用に使ったりと、あらゆる活動の基礎となります。

基本的な「動く力」「見る力」の源になっている「感覚」を育てていくことが重要です

感覚はどうすれば育てられるの?

私たち人間には、オギャーっと生まれてから二本の足で歩くようになるまでの過程で体をしっかりと動かし、感覚を育てるためのプログラムが元来備わっています。

しかし、現代の便利で快適な生活では、限られたスペースの中で安心安全に育つことができてしまうので、十分にこのプログラムを活用することなく二本の足で歩いてしまうのです。すなわち・・・

感覚がしっかり育たない

色々な体の動きを体験することが大事

子どもがある程度大きくなってからは、とにかくいろいろな体の動きを体験させてあげることが重要です。

スポーツも遊びもたくさんのバリエーションを経験させてあげましょう。最近は特に公園の遊具なども少なく、昔に比べて感覚を育てる遊びをしにくい環境になっています。

ビジョントレーニングスタジオ
『ゔぇんと』のトレーニング

「見る力」をしっかり育てるビジョントレーニングの流れ

STEP
目でしっかり見る練習をする
STEP
しっかり頭を使う練習をする
STEP
基本的な感覚を育て、しっかり動くために運動や遊びをする

ゔぇんと』のトレーニングの特徴

  • お子さんの見る力の伸びしろをしっかり見つけだします
    • 目の使い方、感覚の使い方などを、独自のチェック方法でチェックし、お子さんの見る力の伸びしろをしっかり見極めます。
  • お子さんの見る力を伸ばす遊びを全力でします
    • 各お子さんのチェック結果をもとに、今育てるべき部分をしっかり育てるメニューを行います。とにかく、体も頭も使って遊び倒します。サッカーや野球などの技術は教えません。いっぱい遊んで、しっかり感覚を育て、見る力を育てていきます。
  • 評価はしません
    • できなくたっていいんです。頑張ってトライすることが大切。だからできたできないの評価はしません。だけどうまくできたら、これでもかと言うほど褒めます。

ビジョントレーニング

うちの子はなんか鈍くて。」、「運動神経も悪くて遺伝かしら。」 などお考えお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、しっかり眼が使えていない可能性があるんです。
人間は眼で見たものを、 脳で認識、分析して、それを行動に移しています。ここの一連の能力を育てるトレーニングを ビジョントレーニングと呼んでいます。

お子さんの集中力が上がったり、球技やダンスが得意になったり、手先が器用なったり、いろいろな効果が期待できます。 また、スポーツをやっているお子さんでは、動体視力が上がったり、運動する際に無駄な動きがなくなったりと パフォーマンスアップも期待できます。

「見る力」をしっかり育てるには ビジョントレーニングが最適なんです

\詳しいトレーニングの流れはこちら/

さあ、『ゔぇんと』のビジョントレーニングを体験してみませんか?

体験や見学、ご相談などお気軽にお問い合わせください。